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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードとは?年会費・特典・損益分岐を解説
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、マリオットボンヴォイのゴールドエリートとヒルトン・オナーズのゴールドを1枚で同時に得られる、数少ないカードです。編集長自身も本カードを保有し、マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアム・ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムと用途で使い分けています。
年会費とポイント還元率
年会費は165,000円(税込)、ポイント還元率は100円=1メンバーシップ・リワード・ポイントです。ホテル系カードとしては最高額の年会費ですが、単純な宿泊還元だけでなく旅行全般の付帯特典を含めて評価するカードという位置づけです。
主な特典:2チェーンのゴールド資格を1枚で
最大の特徴は、保有するだけでマリオットボンヴォイのゴールドエリートとヒルトン・オナーズのゴールドの両方が付帯する点です。年間の宿泊実績は問われないため、特定チェーンに宿泊を集中させていない人でも、朝食やアップグレードといった上級会員特典にすぐアクセスできます。加えて、Fine Hotels + Resortsなど対象の高級ホテル予約でチェックアウト延長や朝食が付くプログラムも利用できます。
ダイニング特典としては「2 for 1 ダイニング by 招待日和」(対象コースを2名以上で予約すると1名分無料)がありますが、プラチナ・カード向けの提供は2026年9月30日で終了予定です。保有・検討中の方は公式サイトで最新の提供状況を確認してください。
損益分岐:元は取れるか
年会費165,000円という水準は、宿泊還元だけで回収するのは現実的ではありません。空港ラウンジ・旅行保険・各種クレジットなど旅行全般の特典を年間通して使い倒せるかどうかが判断軸になります。単にマリオットまたはヒルトンいずれか一方のホテルステータスだけが目的なら、マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムやヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムなど各チェーンのプレミアムカードのほうが費用対効果は高くなります。
まとめ
アメックス・プラチナは「2チェーンのホテルステータスを1枚で確保したい」「宿泊以外の旅行特典もフル活用したい」という人に向くカードです。宿泊先をどちらか一方のチェーンに集中させているなら、各チェーンの単独プレミアムカードとの比較も併せて検討してください。全カードの横断比較はマリオット・ヒルトン・ANA・JALカード全12枚比較でも確認できます。
なお、年会費・特典の内容は本記事作成時点の情報です。カードの改定は随時行われるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事に登場するデータ
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編集長
30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。