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マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードとは?年会費・特典を解説
マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムは、保有するだけでゴールドエリートが自動付帯し、カード決済だけでプラチナエリートまで到達できる、マリオット系ホテルへの投資として設計されたカードです。編集長自身も本カードを保有しています。
年会費とポイント還元率
年会費は82,500円(税込)で、2025年11月請求分から旧49,500円より改定されました。ポイント還元率は100円=3ポイント、マリオット参加ホテルでの利用では100円=6ポイントです。
主な特典:ゴールド自動付帯とプラチナへの決済ルート
保有するだけでゴールドエリート資格(客室アップグレード・14時レイトチェックアウト等)が付帯します。さらに2026年1月1日以降は、年間500万円以上の利用でプラチナエリート資格(クラブラウンジ・朝食)まで到達できます(2025年までは400万円)。宿泊実績に頼らずカード決済だけでプラチナに届く、数少ないルートです。
無料宿泊特典は、年間400万円以上の利用で75,000ポイント相当までのホテルに使えるものが毎年付与されます(2025年10月28日改定、旧上限は50,000P)。手持ちポイントを最大25,000P追加すれば、100,000P相当のホテルとの交換も可能です。加えて2025年10月28日からは、ダイニング予約サービス「ポケットコンシェルジュ」の予約・事前決済で20%キャッシュバック(半期最大5,000円・年間最大10,000円)も新設されました。
損益分岐:元は取れるか
年会費が旧49,500円から大幅増額されたため、年間400万円の決済見込みがないと元は取りにくくなりました。無料宿泊特典の上限が50,000→75,000Pに拡大している点は好材料で、400万円決済を満たせるヘビーユーザーには依然強い一枚です。決済額が読めない人は、年会費34,100円のマリオットボンヴォイ・アメックス(無印)や他社カードとの比較も必須です。
まとめ
年間の決済額が400万〜500万円規模で見込め、マリオット系ホテルへの宿泊が多い人にとっては、ゴールド自動付帯とプラチナ到達ルートの両方を確保できる一枚です。全カードの横断比較はマリオット・ヒルトン・ANA・JALカード全12枚比較で確認できます。
なお、年会費・特典の内容は本記事作成時点の情報です。カードの改定は随時行われるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事に登場するデータ
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編集長
30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。