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マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードとは?年会費・特典を解説

公開: 2026年7月11日著者: 編集長

マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムは、保有するだけでゴールドエリートが自動付帯し、カード決済だけでプラチナエリートまで到達できる、マリオット系ホテルへの投資として設計されたカードです。編集長自身も本カードを保有しています。

年会費とポイント還元率

年会費は82,500円(税込)で、2025年11月請求分から旧49,500円より改定されました。ポイント還元率は100円=3ポイント、マリオット参加ホテルでの利用では100円=6ポイントです。

主な特典:ゴールド自動付帯とプラチナへの決済ルート

保有するだけでゴールドエリート資格(客室アップグレード・14時レイトチェックアウト等)が付帯します。さらに2026年1月1日以降は、年間500万円以上の利用でプラチナエリート資格(クラブラウンジ・朝食)まで到達できます(2025年までは400万円)。宿泊実績に頼らずカード決済だけでプラチナに届く、数少ないルートです。

無料宿泊特典は、年間400万円以上の利用で75,000ポイント相当までのホテルに使えるものが毎年付与されます(2025年10月28日改定、旧上限は50,000P)。手持ちポイントを最大25,000P追加すれば、100,000P相当のホテルとの交換も可能です。加えて2025年10月28日からは、ダイニング予約サービス「ポケットコンシェルジュ」の予約・事前決済で20%キャッシュバック(半期最大5,000円・年間最大10,000円)も新設されました。

損益分岐:元は取れるか

年会費が旧49,500円から大幅増額されたため、年間400万円の決済見込みがないと元は取りにくくなりました。無料宿泊特典の上限が50,000→75,000Pに拡大している点は好材料で、400万円決済を満たせるヘビーユーザーには依然強い一枚です。決済額が読めない人は、年会費34,100円のマリオットボンヴォイ・アメックス(無印)や他社カードとの比較も必須です。

まとめ

年間の決済額が400万〜500万円規模で見込め、マリオット系ホテルへの宿泊が多い人にとっては、ゴールド自動付帯とプラチナ到達ルートの両方を確保できる一枚です。全カードの横断比較はマリオット・ヒルトン・ANA・JALカード全12枚比較で確認できます。

なお、年会費・特典の内容は本記事作成時点の情報です。カードの改定は随時行われるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

Author

編集長

30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。

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FAQ

よくある質問

Q. マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムの年会費はいくらですか?
82,500円(税込)です。2025年11月請求分から旧49,500円より改定されました。保有するだけでゴールドエリートが自動付帯します。
Q. プラチナエリートに到達する条件は?
2026年1月1日以降、年間500万円以上のカード利用でプラチナエリート資格(ラウンジ・朝食)を獲得できます(2025年までは400万円)。宿泊せずにプラチナへ到達できる国内有数のルートです。
Q. 無料宿泊特典の内容は?
年間400万円以上のカード利用で、75,000ポイント相当までのホテルに使える無料宿泊特典が毎年もらえます(2025年10月28日改定、旧上限は50,000P)。手持ちポイントを最大25,000P追加すれば100,000P相当のホテルにも交換可能です。