ブランド解説

ノマドとは?稼働中はロンドン1軒のみという希少なブティック系ラグジュアリーを解説

公開: 2026年7月9日著者: 編集長

ノマドとは、ニューヨーク発のブティックホテル「NoMad」を起源とするライフスタイル系ラグジュアリーブランドです。ヒルトンが2024年に取得しましたが、2026年7月時点で稼働中のホテルは世界にロンドン1軒のみという極めて希少なブランドです。

ブランドの立ち位置:ブティック系ラグジュアリーの新顔

ヒルトンのラグジュアリー階層の中では最も新しく、かつ最も店舗数が少ないブランドです。歴史的建造物を改装した個性的な物件のみで構成されており、希少性そのものが価値になっています。かつてロサンゼルスにも「ノマド・ロサンゼルス」が存在しましたが、2020年に休業し現在は別ブランド(Hotel Per La)として営業しているため、ヒルトンのノマドとしては収載していません。

特徴:ブティック・レストラン文化・新興ブランド

もとはニューヨークの独立系ブティックホテルとして誕生した経緯から、レストラン・バー文化を重視したホテルづくりが特徴です。歴史的建造物を活かしたクラシックかつモダンな内装デザインも共通しています。

展開エリア

日本には進出していませんが、ノマド・ロンドン(コヴェントガーデンの旧治安判事裁判所を改装、ノマドホテルズの欧州第1号店)を収載しています。2026年後半にはアジア太平洋初進出となるシンガポール、2027年にはデトロイトの開業が予定されており、今後の拡大が見込まれるブランドです。

ブランド格付けの全体像はヒルトン系ブランド一覧もあわせてご覧ください。

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この記事に登場するデータ

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編集長

30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。

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FAQ

よくある質問

Q. ノマドはどのホテルグループのブランドですか?
ノマドはニューヨーク発のブティックホテル「NoMad」を起源とするライフスタイル系ラグジュアリーブランドで、2024年にヒルトンが取得しました。ヒルトンのラグジュアリー階層の中では最も新しいブランドです。
Q. ノマドブランドは2026年時点で世界に何軒稼働していますか?
2026年7月時点で稼働中のホテルは世界にロンドンの1軒のみで、ヒルトン系ブランドの中でも極めて希少なブランドとなっています。
Q. ノマド・ロサンゼルスは今もノマドブランドとして営業していますか?
いいえ。かつてロサンゼルスにもノマド・ロサンゼルスが存在しましたが、2020年に休業しました。現在は別ブランドのHotel Per Laとして営業しているため、ヒルトンのノマドとしては収載されていません。
Q. ノマドは今後どのエリアに新規開業する予定ですか?
2026年後半にはアジア太平洋初進出となるシンガポール、2027年にはデトロイトでの開業が予定されています。なお日本にはまだ進出していません。