宿泊記・ホテル
セントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートの宿泊ガイド
セントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートは、特徴的な建築デザインとバトラーサービスを備えたマリオット系ラグジュアリーの水上ヴィラリゾートです。ポイント宿泊で憧れのモルディブ滞在に手が届く一軒として人気を集めています。
立地:ダアル環礁・ヴォンムリ島
ダアル環礁のヴォンムリ島に位置し、プール・スパを備えています。ヴェラナ国際空港からは相乗りの水上飛行機で約45分(片道、日中運航のみ、到着便によっては空港近くで1泊が必要な場合あり)でアクセスします。オンランドヴィラ33棟、オーバーウォーターヴィラ44棟の全77棟からなるリゾートです。
見どころ:全客室バトラーサービスと特徴的な建築デザイン
セントレジスの代名詞である全客室バトラーサービスを、モルディブの水上ヴィラで体験できる点が最大の魅力です。マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上では朝食無料の特典が適用される場合があります(プロパティ運用差があるため予約前に要確認)。
館内には5つのレストラン&バーがあり、中でもジンベエザメの形をモチーフにした水上バー「ザ・ホエール・バー」は、海とリーフを望むオープンエアのテラス席が人気です。スパは、インド洋最大級のハイドロセラピープールを備えた水上施設「イリジウム・スパ」で、ロブスターの形をモチーフにした建築デザインが特徴的です。
セントレジスの代名詞的な儀式「サーベラージュ」(サーベルでシャンパンボトルの口を切り落として開ける儀式)は、毎晩開催されるセレモニーとして体験できます。この伝統はナポレオン・ボナパルトの時代に起源を持ち、セントレジス創業者一族のアスター家が夜の始まりを告げる儀式として受け継いできたものです。フラッグシップの「ジョン・ジェイコブ・アスター・エステート」(2ベッドルーム、約1,400平方メートル、プライベートインフィニティプール・ライブラリー・ジム・専用スパルーム付き)は、その名の通りアスター家にちなんだ最上級ヴィラです。
編集部より
モルディブの中でも、ポイント宿泊で「バトラー付きの水上ヴィラ」という憧れの体験に手が届きやすい一軒だと考えています。毎晩のサーベラージュのようなセントレジスならではの様式美と、実際に朝食特典などマリオットボンヴォイの会員特典が活きる場面が多い点は、他のモルディブ・ラグジュアリーリゾートと比べても魅力的です。
ブランドとしてのポジショニング
セントレジスは、マリオットボンヴォイの中でも最上位クラスに位置づけられるラグジュアリーブランドです。モルディブにはリッツ・カールトンやWホテルなど同チェーンの他ブランドも展開しており、バトラーサービスの手厚さを重視するならセントレジスが有力な選択肢になります。
アクセス
- ヴェラナ国際空港(MLE):相乗り水上飛行機で約45分(片道、日中運航のみ)
モルディブでの宿泊先を検討する際は、モルディブのマリオット・ヒルトン系ホテル一覧もあわせてご覧ください。
Reservation
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この記事に登場するデータ
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編集長
30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。