ブランド解説

ルイ・ヴィトンとは?1854年創業、トランク職人が生んだモノグラムを解説

公開: 2026年7月9日著者: 編集長

ルイ・ヴィトンとは、フランス・ジュラ地方出身のトランク職人ルイ・ヴィトン(1821〜1892年)が、1854年にパリのカピュシーヌ通りに開いた世界初の旅行鞄専門店を起源とするフランスのラグジュアリーブランドです。

軽さと耐久性を両立したトランク

創業と同年、キャンバス地をヘンプオイルで灰色に仕上げた「グリ・トリアノン・キャンバス」でトランクを覆う技法を考案し、軽さと耐久性を両立させたことで評判を呼びました。これが現在まで続く「旅の道具」というブランドの原点になっています。

モノグラムの誕生

模倣品の流通に対抗するため、1896年に発表されたのが現在も象徴的な「モノグラム・ライン」です。花や星をあしらったこの柄は、万国博覧会で目にした日本の家紋に着想を得たとされています。

LVMHグループの誕生

1987年、シャンパンメーカーのモエ・エ・シャンドンとコニャックメーカーのヘネシーが合併したモエ・ヘネシーと、ルイ・ヴィトンが統合してLVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループが誕生しました。以降、クリスチャン・ディオールやフェンディ、ティファニーなど多数の名門ブランドを傘下に収める、世界最大級のラグジュアリーコングロマリットへと成長しています。

収載店舗

当サイトでは、大阪・御堂筋のメゾンと、パリ・シャンゼリゼ本店を収載しています。

高級ブランド店を訪ねる際は、エリアから探す人気スポット一覧もあわせてご活用ください。

この記事に登場するデータ

Author

編集長

30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。

Related

関連記事