宿泊記・ホテル
W大阪の宿泊ガイド|プール・スパ・アクセス
W大阪は、心斎橋に2021年開業した日本初のWホテルです。建築家・安藤忠雄が外観をデザインした漆黒のタワーと、内部の色彩豊かで遊び心あふれる空間の対比が、Wブランドらしい個性を放っています。
立地:心斎橋の中心
大阪ミナミの繁華街・心斎橋に位置し、道頓堀や心斎橋筋商店街へ徒歩圏内でアクセスできます。関西国際空港からはリムジンバスで大阪駅前まで約60〜70分、そこから心斎橋まで車で約10分が目安です。新大阪駅からはタクシーで約18分です。
デザイン:安藤忠雄が手がけた「鉱石の結晶構造」
27階建ての外観は安藤忠雄が手がけた漆黒のタワーで、巨大な鉱石が生み出す結晶構造からインスピレーションを得たデザインとされ、御堂筋沿いの大阪の街並みの中でも強い存在感を放ちます。一方でロビーや客室の内装は色彩豊かで遊び心のあるデザインが特徴で、Wブランドらしい「格式ばらないラグジュアリー」を体現しています。全337室規模で、プールとスパを備えます。
館内施設:御堂筋を望む「MIXup」
1階の「MIXup」は、パティシエがオープンキッチンでスイーツを仕上げる様子を眺めながら、W大阪オリジナルのお茶とともに楽しめるアートパティスリーバーです。御堂筋のイチョウ並木に面しており、秋の紅葉や冬のイルミネーションも眺められます。ほかにバー&ラウンジの「リビングルーム」があり、季節によってはビアガーデンとしても営業します。
編集部より
伝統的な老舗ラグジュアリーとは違う軸で選びたいときに候補に挙がるホテルです。安藤忠雄建築という「本物」の存在感と、Wブランドらしい遊び心のある内装のギャップが、心斎橋という繁華街の立地とも相性がよく、大阪観光の拠点としての実用性とデザイン体験を両立できる点が魅力です。
ブランドとしてのポジショニング
Wホテルは、マリオットボンヴォイの中でもデザイン性とナイトライフ感を重視したライフスタイル系のラグジュアリーブランドです。伝統的なフォーマルさよりも、洗練された遊び心を求める旅行者に向いています。
アクセスまとめ
- 関西国際空港(KIX):リムジンバスで大阪駅前まで約60〜70分、そこから車で約10分
- 新大阪駅:タクシーで約18分
大阪での宿泊先を検討する際は、大阪のマリオット・ヒルトン系ホテル一覧もあわせてご覧ください。
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Author
編集長
30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。