宿泊記・ホテル
ザ・リッツ・カールトン東京の宿泊ガイド
ザ・リッツ・カールトン東京は、東京ミッドタウンの45〜53階を占める、マリオットボンヴォイ最上位クラスのホテルです。2007年の開業以来、都内最高層クラスからの眺望と格式あるサービスで、東京のラグジュアリーホテルを代表する一軒として知られています。
立地:東京ミッドタウンの高層階
港区赤坂の東京ミッドタウン内、45階から53階というビル最上部にホテルフロアが位置します。全245室規模で、エグゼクティブラウンジ・プール・スパを備え、東京の街並みを見下ろす客室からの眺望が大きな魅力です。最寄りの六本木駅(地下鉄日比谷線・大江戸線)に直結し、東京駅からはタクシーで約20分です。
館内レストラン:パリ三つ星シェフ監修のフレンチも
45階のフレンチレストラン「Héritage by Kei Kobayashi」は、パリで日本人初の三つ星(レストラン「KEI」)を獲得したシェフ・小林圭氏がプロデュースし、ミシュランガイド東京でも一つ星を獲得しています。パテ・アン・クルートやヴァシュランなどフランスの伝統的な料理を、現代的にアレンジして提供するのが特徴です。
このほか、会席・寿司・天麩羅・鉄板焼を揃える日本料理「ひのきざか」、朝食からディナーまで対応するオールデイダイニング「タワーズ」、パノラマビューとアフタヌーンティーで知られる「ザ・ロビーラウンジ」、チョコレートとペストリーの専門店「ラ・ブティック」が館内に揃います。
スパ:46階からの眺望を望む温水プランジプール
46階には約1,950平方メートル(21,000平方フィート)のスパがあり、和と洋を融合させたトリートメントルームが特徴です。床から天井までのガラス窓越しに東京の街並みを一望できる円形の温水プランジプール、シダー材のドライサウナ、スチームサウナ、水風呂を備え、都心にいながら静かな癒やしの時間を過ごせます。
エリート特典について
マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上は、対象・空室時に客室アップグレードの対象になります。ただし、リッツ・カールトンなどラグジュアリーブランドはプラチナエリートの朝食特典が対象外となる場合が多く、クラブラウンジも有料の傾向がある点には注意が必要です(運用は変動するため、予約時に最新情報を確認するのが確実です)。
編集部より
東京都内で「最高層フロアに泊まる」という体験を求めるなら、真っ先に候補に挙がる一軒です。45階からのフレンチ、46階のスパ、それ以上の客室と、フロア構成そのものが眺望への投資になっている点はこのホテルならではの説得力があります。記念日や特別な機会に、価格以上の「特別感」を求める滞在に向いています。
ブランドとしてのポジショニング
リッツ・カールトンは、マリオットボンヴォイの中でも最上位クラスに位置づけられるラグジュアリーブランドです。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、年間の決済額に応じてプラチナエリートへの到達ルートを提供しています。
アクセスまとめ
- 東京駅:タクシーで約20分
- 六本木駅(地下鉄日比谷線・大江戸線):直結
東京での宿泊先を検討する際は、東京のマリオット・ヒルトン系ホテル一覧もあわせてご覧ください。
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編集長
30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。