宿泊記・ホテル
セントパンクラス・ロンドン、オートグラフ コレクションの宿泊ガイド
セントパンクラス・ロンドン、オートグラフ コレクションは、ヴィクトリアン・ゴシック建築の傑作として知られるセントパンクラス駅舎を改装したホテルです。1873年開業の旧ミッドランド・グランド・ホテルを2011年に修復・再開業し、2025年6月にルネッサンスからオートグラフ・コレクションへリブランドされました。
立地:セントパンクラス駅
ロンドン、ユーロスターの発着駅でもあるセントパンクラス駅に位置します。スパを備え、1873年築のヴィクトリアン・ゴシック建築を2011年に大規模修復して再開業したという成り立ちを持ちます。
見どころ:ヴィクトリアン・ゴシック建築の傑作
尖塔や装飾的なレンガ造りが特徴的なヴィクトリアン・ゴシック建築は、ロンドンでも屈指の壮麗さで知られています。2025年6月にはルネッサンスからオートグラフ・コレクションへリブランドされ、より個性を重視したブランドの中で新たな評価を得ています。
レストラン・スパ:旧チケット売り場の「ブッキング・オフィス1869」
駅の旧チケット売り場を改装した終日営業の「ブッキング・オフィス1869」に加え、10年間営業した「ザ・ギルバート・スコット」の跡地は2022年にシェフ、パトリック・パウエル氏率いる「ミッドランド・グランド・ダイニングルーム」として生まれ変わりました。地下の旧蒸気厨房を改装したスパはモロッコ風のヴィクトリア朝タイルに囲まれ、6つのトリートメントルームと12メートルプールを備えています。歴史的な「セントパンクラス・チェンバーズ」棟にはヴィクトリア朝様式の客室スイート38室があります。
ブランドとしてのポジショニング
オートグラフ コレクションは、マリオットボンヴォイの中でも個性的な独立系ホテルを集めたブランドです。150年以上の歴史を持つ鉄道駅舎という唯一無二の建築は、まさにオートグラフ コレクションが体現する個性の象徴的な一例です。
ロンドンでの宿泊先を検討する際は、ロンドンのマリオット・ヒルトン系ホテル一覧もあわせてご覧ください。
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編集長
30代。マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム、アメリカン・エキスプレス・プラチナの3枚を用途に応じて使い分けながら、年間カード決済額はおよそ3,000万円。多忙な中でも年1〜2回の海外旅行と、沖縄(ヒルトン沖縄瀬底リゾートなど)への年1〜2回の旅行を欠かさない。直近の年末年始はセントレジス・モルディブ・ヴォンムリ・リゾートに滞在し、ガラディナーやヨット・無人島レンタルを体験、マンタやイルカにも出会えた。先週はハワイに近親者12名と約10日間滞在。掲載データはすべて公式サイトの一次情報と実際の宿泊・体験に基づいて検証している。